くろかぶとブログについて | くろかぶとの目指せ!総資産3000万

くろかぶとブログについて

自己紹介

こんにちは!はじめまして!

勤続13年目のアラフォーサラリーマン「くろかぶと」と申します

二児の父

趣味は

  • 筋トレ ベンチプレス Max120㎏
  • 食べることと料理(時間があるときはラーメンを1から作ります)
  • NBA(バスケット)
  • 資産運用(2019年8月スタート 趣味というかお金が増えていくのを見るのは楽しいものです…コロナで減ることに慣れてしまいましたが…w)

尊敬する人 両学長

このブログでは投資やポイ活、節約、節税などなどサラリーマンが取り組めることを通して資産形成を目指す過程を綴っていきます

まずは資産3000万ドングリ目指してがんばるガオ!!!

なぜ資産3000万を目指すのか

新卒で入社後、この会社で認められて、自分のやりたいことをやる・やりがいある部署で活躍したいという思いで10年働いた頃、特にやりたいことも見つからず、きついことはあってもやりがいや達成感は中々味わえるものではないのだと漠然と感じてしまったことが始まりでした

花形部署で働いている近い人に話を聞くと、やりがいをもって活躍している方も多い

しかし、それ以上に、疲弊し、仕事が生活の大部分を占め、やりがいを見いだせないまま日々の業務に追われている方の多いことに気づいてしまいました

このまま、社畜として自分を消耗し、会社に消費され、給与を消費していくだけの人生でいいのだろうか

という思いが日に日に強くなっていきました

(これに入社1日で気づいた三菱サラリーマンさんはスゴイ…)

そんな時、両学長のYouTubeに出会い

給与は4つの所得の内の1つに過ぎない

ということを教えていただきました

もちろんサラリーマンにとって給与は大事です

しかし、残りの3つの所得

  • 事業所得
  • 不動産所得
  • 配当所得

これらを少しずつでも育てていくことが、仕事から早期に開放されるための助けになるということで、夢のアーリーリタイア(冬眠)に向けての活動が始まりました

まだまだ、冬眠はできそうにありませんが

確実にこの冬眠活動を始めてから活力が湧いてくるのを感じています

どうやって資産3000万を目指すのか

まず第一にやるべきことは積立NISAで米国株インデックス投資

これは投資の神様ウォーレン・バフェットも勧めている投資法です

これによって資産を大きく育てることが先決です

しかし、トータルの資産増加は見込めるが、日々のキャッシュフローはこの投資では改善することはできません

決まった額を冬眠まで貯めても、ヨボヨボでどこにも行けない、たくさん食べれないでは資産を蓄えた意味がありません

そこで、インデックス投資に加えて高配当株投資が必要となります

平均して年率4~5%の配当を受け取りながら投資ができるので

  • 月5000円の配当が出るので携帯料金を配当金で払える
  • 月10000円の配当が出るので、電気代を配当金で払える
  • 月50000円の配当が出るので、家賃を配当金で払える

というように日々のキャッシュが得られるので

生活が楽になっている実感が得られる

お金に働いてもらう=お金がお金を生み出す

これを実感できるというメリットがあるので

インデックス投資と高配当株投資の2本立てで3000万目指していきます

疑いネコ
疑いネコ

そうはいってもこんなのは理想論…給与は簡単には増えないし、30年後なんてどうなるかわからないだろニャ…

くろかぶと
くろかぶと

うん…だから3つの所得を伸ばしていくことで、少しでも資産形成のスピードを上げていくことが必要になってくるガオ

いつまでに資産3000万…?

現在アラフォーのくろかぶとです

楽天証券で月5万までクレジットカードで買えますので、投信5万買っていきます

月5万 年利5% 複利で運用したとすると

25年と一か月で3000万達成です

もし、あと5万円分 高配当株を買うことができれば

配当金1%分を複利で運用すると18年で3000万達成です

ではこの5万をなにから生み出すのか=事業所得です

つまり副業で稼ぐということです 例えば

  • 時間単価に見合う価値を生み出すポイ活
  • せどり(楽天ポイントせどり…)
  • ブログ
  • YouTube

これらが軌道に乗れば月5万も見えてくる

月5万が見えてくれば、資産3000万までの道のりも少しずつ近づいてくるということです

最後に

他のブロガーやユーチューバーのようにもうすでに財を成しているわけではない黒カブトです

しかし、だからこそ過程を見せていければ良いな~と思い、書いております

少しでも有益な情報を発信できるように精進してまいります

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